ナノカーボン実用化推進研究会

次回の研究会

第9回ナノカーボン実用化推進研究会について

ナノカーボン実用化推進研究会(NCAF)は、企業におけるナノカーボン材料を用いた新たな事業創出を支援することを目的に2013年にフラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会(FNTG学会)所属の研究会として発足しました。その後2015年1月からは、21世紀を担うナノテクノロジーとビジネスをマッチングし新しい産業を発掘することを目的として設立されたナノテクノロジービジネス推進協議会のテクノロジー委員会ナノカーボンWGと、日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化や、革新的な技術シーズを事業化に繋げるための「橋渡し」機能に注力している産業技術総合研究所ナノチューブ実用化研究センターの共催となりました。さらに2017年2月からは、プラスチック材料・成形条件・ベストな製品に至る全工程にわたって科学と技術のメスを入れ、プラスチックの新しい可能性を切り開こうとしているプラスチックス成形加工学会との3者共催の形で運営しております。研究会には、毎回約200名近い方々(特に企業からの参加者が2/3以上)に御参加いただき、非常に熱気あふれる研究会となっております。なお、引続きFNTG学会からは協賛をいただいております。

第9回研究会は、9月15日(金)に、東京大学 弥生講堂 一条ホールにて開催予定です。ご発表は下記のプログラムを予定しております。また、9月15日(金)当日講演会終了後に、本研究会の交流会を開催いたします。講師の方々も出席されますので、こちらにもぜひご参加ください。

今回から参加申込方法・振込先口座を変更いたしました。参加ご希望の方は、9月8日までに第9回ナノカーボン実用化推進研究会参加申込ページにアクセスし、必要事項をご記入ください。なお、参加費及び交流会費の振込口座は下記の通りです。また、当日お支払いの場合は、交流会費は変わりませんが、参加費のみ変更となります。

皆様方の多数のご参加をお待ちしております。

開催概要・申し込み

第9回ナノカーボン実用化推進研究会

  • 主催: ナノテクノロジービジネス推進協議会
              プラスチック成形加工学会
              産業技術総合研究所ナノチューブ実用化研究センター
  • 協賛: フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会
  • 会期: 2017年9月15日(金) 10:00-16:45
  • 会場: 東京大学 弥生講堂 一条ホール
              南北線東大前駅 徒歩1分、千代田線根津駅 徒歩8分、丸ノ内線本郷三丁目 徒歩13分
              詳細は下記ウェブページ参照
              (東京大学弥生講堂 一条ホール 交通案内
  • 参加申込方法:第9回ナノカーボン実用化推進研究会参加申込ページにアクセスし、必要事項をご記入ください。
  • 振込先口座:振込先口座
  • ※今回から参加申込方法・振込先口座を変更しております。
  • 申込期限: 2017年9月8日(金)
  • 参加費: FNTG学会・プラスチック成型加工学会会員及びNBCI会員企業 3,500円 / 左記以外 5,000円 / 学生 1,500円
              (当日お支払いの場合: 上記学会会員 5,000円 / 学会会員外 6,000円 / 学生 2,000円)

交流会

  • 日時: 2017年9月15日(金) 17:00-18:30
  • 参加費: 学生以外 5,000円 / 学生 1,500円
  • 会場: 弥生講堂ロビー

連絡先

ナノカーボン実用化推進研究会事務局
電子メール: bureauスパムメール対策ncaf.jp

プログラム

10:00-10:05 冒頭挨拶 ナノテクノロジービジネス推進協議会 テクノロジー委員会 ナノカーボンWG / プラスチック成形加工学会
座長 / 会長 荒川 公平
10:05-10:10 冒頭挨拶 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ナノチューブ実用化研究センター
センター長 畠 賢治
10:10-10:15 来賓挨拶 経済産業省 産業技術環境局 研究開発課
産業技術プロジェクト推進室長 松本 真太郎
10:15-10:45 高配向カーボンナノチューブの特徴を生かした応用用途 大陽日酸株式会社 開発本部 開発事業企画統括部
開発企画部長 坂井 徹
10:45-11:15 高温でも形状を維持できる強靭で安全性の高いOリング 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ナノチューブ実用化研究センター CNT用途チーム
特定集中研究専門員 小松 正明
11:15-11:45 フラーレン(FLN)の特性とその添加効果 フロンティアカーボン株式会社
代表取締役社長 大坪 裕彦
11:45-13:00 昼食  
13:00-13:30 CNT利用によるCFRP製スポーツ品衝撃特性の向上 ミズノ株式会社 研究開発部 素材研究開発課
課長 松井 泰志
13:30-14:00 ブレンド紡糸法により製造したカーボンナノファイバー(CNF)の構造と機能 帝人株式会社 マテリアル技術本部 ソリューション開発センター
チーム長 大道 高弘
14:00-14:30 ロックイン発熱解析を用いた導電性ナノカーボン材料の可視化技術 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 ナノチューブ実用化研究センター CNT評価チーム
主任研究員 森本 崇宏
14:30-15:00 CNTの安全性評価支援 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 (AIST-RISS)
主任研究員 藤田 克英
15:00-15:15 休憩  
15:15-15:45 高純度半導体CNTを用いた印刷トランジスタとセンサ応用 NEC株式会社 IoTデバイス研究所
主任研究員 沼田 秀昭
15:45-16:45 特別講演
ナノカーボンによるセンシング
-ナノからマクロスケールまで-
大阪府立大学大学院 工学研究科 電子物理工学分野
教授 秋田 成司

 

関連リンク

ナノテクノロジービジネス推進協議会

プラスチック成形加工学会

産業技術総合研究所ナノチューブ実用化研究センター

フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会